競技会場にりぺリング降下!〜神兵降り立つ〜 |
「アホすぎる・・・・・・お前もヘリから来るなんてやり過ぎだぞ」 「一番の時間短縮だ。航空基地で下りると遠回りになる」 「うん、お前そういう奴だよな・・・・・・」 「空から」 「うん?」 「坂崎を見つけた。そうしたら、九州に来た実感が沸いたな」 「――――――。 人を、九州の代名詞みたいに言うな」 「いや、そうじゃなくて・・・・・・どう言えばいいのだろうな・・・・・・」 「?」 「坂崎が、ここに、いるんだと思ったんだ」 「っ」 「うん、そうだ。そう感じたんだ」 「――――――っ」 「坂崎?」 「・・・・・・っお、まえ・・・なあっ」 「どうした?」 「もっと、こう、ないのか・・・・・・!」 「? 何がだ?」 「九州は暑いなとか、今年の競技会にはどんな奴がいるのかとか!」 「気温で言うならば11管の方が暑いし、どんな奴がいるのかはこれから見ればいいことだ」 「・・・・・・そうか・・・・・・」 「坂崎」 「なんだよ・・・・・・?」 「そんなに照れるな」 「っ! 分かって言ってたのかサイアクだクソバカロボッ!!」 |
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